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2019.08.19コラム

vol.02 冷え・むくみ[不調解消ケア]

不調解消ケア:健康豆知識|ベルメゾン ほけんはっけん!

冷え・むくみ

冷えは、体が冷えて血行が悪くなった状態のこと。冷えると脚などのむくみも起こりやすくなります。
また、「冷えは万病の元」といわれ、さまざまな不調をまねく要因にもなります。体を温めたり、運動を習慣にして、冷えやむくみを解消しましょう。

体を温めて血行をよくしよう
冷えを手っ取り早く改善する方法は、体を温めること。とくに、首、二の腕、お腹、腰、お尻、太もも、足を温めるのが効果的です。
首には太い動脈が通っているため、冷たい外気に触れると熱を奪われて体が冷えやすくなります。お腹、腰、お尻、太もも、二の腕には大きな筋肉があり、血管が多く集まっているため、ここを温めると血液循環がよくなって全身が効果的に温まります。
また、足を温めるのは冷え対策の基本です。服装やインナー、携帯カイロなどを活用して温めましょう。冷えている自覚がなくても、触ると冷たかったり、温めて心地よいと感じるなら冷えている可能性大です。冷えは単に寒いと感じるだけでなく、内臓のはたらきや新陳代謝、免疫力などを低下させるため、全身にさまざま不調をまねく要因にもなります。

 

冷えを改善する温めポイント
:いくら厚着をしても襟元から冷気が入っては台無し。マフラーなどでガードしましょう。

二の腕:二の腕を温めると、上半身の血行がよくなります。袖のあるインナーなどで冷えないようにしましょう。

お腹、腰:胃腸や肝臓、腎臓、生殖器など大事な臓器が集まっており、冷えに注意したいところ。衣服で覆うことはもちろん、腹巻なども活用しましょう。

お尻、太もも:尾てい骨のあたりが、もっとも冷やしたくない急所。また、太ももを温めると脚全体の血液循環がよくなります。毛系のパンツやレギンスなどで温めましょう。尾てい骨のあたりにカイロを貼るのも効果的です。

:足を温めると、足先から心臓への血液循環がよくなります。足が冷えやすい人は、靴下やタイツなどを重ね履きするのがおすすめです。

筋肉がつけば冷えにくく、むくみにくい
体が冷えると、脚などがむくみやすくなります。冷えると筋肉が硬くなって血液循環が悪くなるため、体内の余分な水分を回収するリンパ管の流れも悪くなり、体内に水分が滞るからです。
冷えによる脚のむくみを改善するためには、運動でふくらはぎの筋肉を動かすのが効果的。ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれ、足まで行った血液を心臓に戻すポンプの役割があります。運動でふくらはぎの筋肉を動かすと、ポンプ作用がはたらいて下半身の血液循環がよくなり、リンパ管の流れもよくなるため、むくみの改善につながります。また、運動を継続的に行うと、下半身に筋肉がついて代謝がよくなり、冷えやむくみが起りにくくなります。おすすめはスクワットやウォーキング。ぜひ、毎日の習慣にしましょう。

スクワットのやり方
1)腕をまっすぐに伸ばすと、上半身の血液循環もよくなる。
2)ひざがつま先より前にでないようにする。
脚を肩幅に開き、背筋を伸ばしたまま、ゆっくりと太ももが床と平行になるくらいまで腰を落として、ゆっくり元に戻る。これを10〜20回くり返す。

 

ライフスタイルも見直そう

現代人の冷えの原因は、ライフスタイルにあるといわれています。年中冷たいものを飲み食いする、冬でも露出の多い服を着る、体をあまり動かさない、入浴はシャワーで済ませる…。これらはすべて、体を冷やします。また、不規則な生活やストレス、冷暖房の完備された環境も、体温を調節している自律神経のバランスを乱すため冷えにつながります。
冷えを改善するためには、冷えをまねくライフタイルを見直すことも大切です。

現代人の冷えの原因

 – 体を冷やす食べものをよく口にする
– 冷たい飲みものや食べもの
– 甘いものやコーヒーなどのカフェインが多いもの
– パンやパスタ、冷やした牛乳やヨーグルト
 – 運動不足による筋肉量の低下
 – 入浴はシャワーで済ます
 – 偏った食事や食事制限のダイエット
 – 薄着や露出の多いファッションを好む
 – 不眠不足やストレス
 – 年中冷暖房の完備された場所で過ごす

 

不調解消ケア
vol.01 肩こり
vol.02 冷え・むくみ
vol.03 肌荒れ
vol.04 便秘
vol.05 目の疲れ
vol.06 ストレス

女性のからだと女性ホルモン
vol.01 女性のからだと女性ホルモン
vol.02 月経前症候群(PMS)
vol.03 月経トラブル
vol.04 子宮の病気
vol.05 不正出血・おりものの異常
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vol.07 乳がん